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コラム

インプラント手術は痛みがある?手術中や術後の痛みを軽減する方法も紹介

こんにちは。
春日井市の歯医者【春日井デンタルクリニック】です。
 
インプラント治療が気になっていても、痛みが不安で踏み切れない方も多くいらっしゃいます。
 
そこで今回はインプラント治療の痛みの程度や、手術や術後の痛みを軽減する方法をまとめましたのでどうか最後までご覧ください。
 
春日井デンタルクリニックではインプラント治療の際に痛みを和らげる処置が可能です。もし興味があれば気兼ねなくご相談ください。
 
 

【春日井のインプラント】治療の痛みはあるのか?

インプラントの手術の痛みは、抜歯と同程度といわれています。ただし厳密には顎の骨の状態や、痛みの感じ方などに左右されます。
 
また術後の腫れは3日程度続くのが一般的です。長くても1週間程度ですが、不安な方は担当の歯科医師へ事前に確認しておくとよいでしょう。
 
 

術中は鎮静剤で痛みを軽減〜安心して手術を受けられるように〜

手術に対する恐怖心がある方や持病のある方は「静脈内鎮静法」を選択することも可能です。
 
点滴で鎮静剤を投与して中枢神経のはたらきを緩やかにすることで、うたた寝しているような状態になります。
 
モニターで脈拍や血圧を測り管理をしながら麻酔を投与するため、血圧が高い方にも投与することができます。
 
 

インプラント治療後の痛みを軽減するには〜日常の中でできること〜

インプラントで手術をした後の痛みを軽減する方法を4つお伝えします。
 

お酒やたばこは控える

お酒に含まれるアルコールは血行を促進し、痛みや腫れの原因になるため術後は控えましょう。
 
たばこも術後の傷口の治りを悪くするため避けてください
 
お酒やたばこは、インプラント手術後は歯科医師からの指示をもらってから再開しましょう。
 

激しい運動を避ける

インプラント手術後は激しい運動は避けます。激しい運動は血行を促進し、傷口の治りを遅くするためです。
 
軽い運動は少なくとも手術後2〜3日、激しい運動は1週間程度は避けるとよいでしょう。
 

柔らかいものを食べる

手術後はなるべく柔らかいものを食べましょう。
 
柔らかめもの食べ物から始めて少しずつ硬さのあるものを取り入れて慣らしていくとよいです。
 

服薬を指示通りにする

インプラント手術後は痛み止めや抗生剤などの薬が処方されます。痛みが強い場合には、痛み止めを飲むと和らぐケースが多いです。
 
傷口の治りをスムーズにするためにも、薬は指示された通りに服用しましょう。
 
 

インプラント治療の痛みが気になる方は【春日井デンタルクリニック】へご相談ください

インプラント治療はある程度の痛みがあるものの、多くの方にとって耐えきれないものではないと考えています。
 
春日井デンタルクリニックでは患者さんが安心して治療を受けられるようなコミュニケーションに配慮し、より良い方針を提案しています。
 
また当院は静脈内鎮静法も導入しています。痛みが不安な方も持病のある方も安心して治療を受けられる環境を整えていますので、希望の方はご相談ください。
 
春日井デンタルクリニックは、駐車場18台分完備です。駐車場から院内まではエレベーターでお越しいただけます。
 
バス停は名鉄バス・かすがいシティバスの「総合福祉センター前」が最寄りです。
 


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